なでしこJAPANの様な、手捺染のプリント工場〜Printing Factory

KEIKO KUROISHIのプリントを支える山形の工場さんのお話です。

女性が活き活き、きびきびと加工をこなすその姿は、まるでなでしこJAPAN! 社長は佐々木則夫監督の様だと思いきや、ノリさんも山形出身でした! 現場を仕切る課長はコーチの役割。 

仕上げは創業107年の工場で行っています。木と障子の温かみのある長い廊下は圧巻です。KEIKO KUROISHIのプリント加工は、難易度が高い為、慎重に丁寧に仕上げています。

これらの人達の心が布に伝わって、お客様の心に伝播してゆきます。TANABATAスカーフは、リピーターも多く、ご愛用して良さを感じていただいて、プレゼントにお選びいただいたく事も多いです。受け取った方が喜んで下さると、お贈りになられた方も大変満足して下さいます。